キャンプ道具

【アルパカストーブ】冬キャンプの必需品!安全性の向上した新モデルをレビュー!

こんにちは!SAWA CAMP(@sawa_camp_)です!

私は2021年11月からキャンプを始めたので、初キャンプが冬(秋?)キャンプでした。

冬キャンプは「虫がいない」、「空気が澄んでいる」、「キャンプ場がすいている」などたくさんのメリットがありますが、一番の敵は「寒さ」ですよね!

冬キャンプをする上で寒さ対策は最重要課題ですが、私が寒さ対策の本命として購入したのが、石油ストーブの中で評判が良かった「アルパカストーブ」です!

この記事では、アルパカストーブを選んだ理由、実際の使用感や魅力についてレビューします!
冬キャンプに行きたいけれど寒さ対策に悩んでいる方どの石油ストーブを買うか迷っている方の参考になりましたら嬉しいです!

アルパカストーブ TS-77JS-C

まずは基本情報を見ていきましょう。

基本情報

アルパカストーブは韓国のメーカーの製品ですが、2019年度より日本の正規品(TS-77JS-C)として販売されるようになり、より安全性が高くなっています

アルパカストーブの全体
商品名アルパカストーブ TS-77JS-C
サイズ高さ×幅×奥行き(mm)405×350×350
重量本体6.6㎏
暖房出力3.0㎾
油タンク容量3.7L
燃焼継続時間約10時間
点火方法点火用ライター又はマッチ
タイプ自然対流型
安全装置対震自動消火装置(しん降下式)
カラー黒、オリーブドラブ(2021年新色)

カラーバリエーション

カラーバリエーション(ブラック)
出典:amazon
カラーバリエーション(オリーブドラブ)
出典:amazon

カラーバリエーションはブラック、オリーブドラブの2色になります。

元々はブラックのみの展開でしたが、2021年に新色のオリーブドラブが追加されました

オリーブドラブは少し価格が高いのですが、よりアウトドア感があってかっこいいですよね!

購入方法

アルパカストーブは下記3種類の方法で購入可能ですが、公式サイトでの購入が最もお得となっています。

ブラックオリーブドラブ
ニューアルパカストーブショップ¥30,800¥34,100
ヤフーショッピング¥31,900¥35,200
Amazon¥32,890¥36,190

どうしてもポイントを貯めたいといった理由がない限りは、公式サイトから購入するのが良いと思います。

以前は品切れ状態が続いていたようですが、現在は納期待ちもなく、公式サイトで購入した場合も一週間程度で手元に届きます
とはいえ、いつ品切れになるかは分からないので、欲しい方は早めに購入されることをおすすめします。

使用方法

ストーブつまみの拡大図

アルパカストーブの使用方法は以下の通りです。

使用方法
  1. ダイヤル横のつまみを上にあげて、「セット」に設定する
  2. ダイヤルをゆっくり一番右まで回す
  3. ほやを持ち上げると芯が見えるので、マッチまたはライターで芯に着火する(下の画像を参考にしてください)
  4. ほやについているつまみを左右に動かして、ほやが下までおりていることを確認する
  5. ダイヤルを回して火力を調整する

ほやを上げた図

アルパカストーブの点火方式はマッチ式なので、点火の際にマッチやライターが必要ですが、電池が不要なのはいいですね!

消火の際は、ダイヤルをゆっくり一番左まで回すことで消火できます。

緊急時は、ダイヤル横のつまみを「緊急消火」に下げることで消火できます。

アルパカストーブ TS-77JS-C |魅力

①軽量・コンパクト

コンパクトさを伝える写真

冬キャンプは荷物が多くなりがちなので、少しでも荷物は減らしたいところ。

アルパカストーブは石油ストーブの中ではコンパクトな部類で、重量も6.6kgと比較的軽量なので、持ち運びには苦労しません

コロナのSLシリーズアラジンのブルーフレームなどは重量が9kg前後あるので、このサイズや重量の差は大きいです。

また、アルパカストーブは購入時に専用ケースがついてきます!

収納ケース

専用ケースがあると、運搬時の安心感や楽さが段違いです
ケースはブラックのデニム生地にレザー調のロゴがついており、シンプルでおしゃれです。

②燃料が漏れにくい

燃料の漏れにくさを伝える写真

以前のアルパカストーブは、本体に燃料を入れたまま持ち運ぶと、燃料が漏れてしまうという問題がありましたが、新モデルでは給油口のキャップにしっかりとパッキンが装着されているので、燃料が漏れにくくなっています

私も先日、燃料が半分ほど入った状態で、アルパカストーブを車で運びましたが、燃料の漏れは一切ありませんでした

燃料が漏れにくくなったとはいえ、燃料が漏れたという口コミもありますので、持ち運ぶ際はなるべく本体に残っている燃料は少なくすることおすすめします

③暖房性能が高い

反射板のイメージ

アルパカストーブの暖房出力は「3.0kW」と、同サイズの石油ストーブと比較して暖房性能が高くなっています。

また、新モデルからは反射板がつき、地面に吸収されていた暖かさが上方向に反射されることで、数値以上の暖かさを実感することができます

実際私が使用した際も、外気温は一桁でしたが、テントの中では上着が不要なぐらい暖かくなりました

④キャンプ映えするデザイン

全体デザイン

石油ストーブを選ぶ上で、デザインは非常に重要な要素です。
お気に入りのデザインのものであれば、丁寧に長く使おうと思えますよね。

アルパカストーブのデザインは小柄でかわいらしく、非常にキャンプ映えします

インスタにも多くの写真が投稿されているので、購入時の参考にするのもいいかもしれませんね。

⑤天板で調理ができる

天板で調理している図

石油ストーブの魅力の一つに、天板で調理ができることがあると思います。

アルパカストーブも天板の熱で調理が可能で、私が先日キャンプに行った際もばっちりおでんを作ることが出来ました

別売りの五徳を使用することで、より安定して調理が可能です。私はキャプテンスタッグの五徳を使用しています。

ただし、五徳を使用すると天板からの距離が離れるため、火力は弱くなります
火力を強くしたい場合は、天板の直接鍋やフライパンを乗せるか、天板を外して使用できる五徳を検討してみてください。

⑥JHIA認証マークがついている

JHIA認証マーク

旧モデルではJHIAの認証マークがありませんでしたが、新モデルではJHIAの認証マークがつきました

JHIAとは日本燃焼機器検査協会のことで、ストーブの検査を行い、合格した機器にのみ認証を与える機関です。(公式サイト

JHIAの認証マークがついているということは、日本の厳しい審査基準をクリアしたストーブということで、安心して利用することができます

アルパカストーブ TS-77JS-C |注意点

①一酸化炭素中毒に注意!

すべての石油ストーブに共通ですが、一酸化炭素中毒に注意が必要です!

テント内で火器を使用することは厳禁とされているので、使用する場合は自己責任となります。
もしテント内でストーブを使用する場合は、しっかりと換気をした上で一酸化炭素の警報器を使用しましょう

私もこちらの警報器を使用していますが、警報音がかなりうるさいのでご注意ください。(気づかないということはないので安心ですね!)

また、石油ストーブをきれいに燃焼させることで一酸化炭素の発生を抑えることもできます。
ほやから少し火が出ている状態が、きれいに燃焼できている状態となります。

火力の目安

暑いからと言って火力を下げると不完全燃焼しやすくなり、一酸化炭素が発生しやすくなります

しっかりと換気をした上で適切に火力調整をすれば、安心して使用することができますよ

アルパカストーブ TS-77JS-C |まとめ

まとめ

今回は、大人気の石油ストーブ「アルパカストーブ」をご紹介しました。

コンパクトな外見に似合わず十分な暖房性能があり、非常にコスパの良い石油ストーブだと思います。
これといった欠点もなく、実際私も使用してみて大満足の石油ストーブでした!

年々人気が高まっており、今後は入手しにくくなる可能性もありますので、購入を検討されている方は早めに購入されることをお勧めします

石油ストーブはたくさんの種類がありますので、ぜひあなたに合う石油ストーブを見つけ、快適な冬キャンプを楽しんでいただければと思います

この記事が皆さんの参考になりましたら嬉しいです。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!